JCLP「暑すぎる夏を終わらせる日」 JAPAN 8・8 PROJECT 2026の趣旨に賛同
~仕組みで実現する、無理のないスマートな脱炭素を提案~
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)は、昨年に引き続き、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が主幹事を務めるJAPAN 8・8 PROJECT による「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」の趣旨に賛同します。
特設ページはこちら >> 暑すぎる夏を終わらせるWEEK ー JAPAN 8・8 PROJECT実行委員会

■ 気候変動を自分ごと化するきっかけに
2025 年、JCLP は「暑すぎる夏を終わらせる日」を 8 月 8 日として日本記念日協会に登録しました。「8」を横にすると無限大(∞)を表すことから、暑さが終わらない現状への問題意識を込めています。コンセプトは「なくすための記念日」。この記念日を起点に、JAPAN 8・8 PROJECT 実行委員会は 8 月 1 日~9 日の 9 日間を「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」と定めました。当事者の声を集め、社会を動かす力へとつなげることを目指します。
アイ・グリッドは、気候変動やエネルギーに関する課題は、個人の努力だけに頼るのではなく、仕組みの進化によって、より無理のない形でスマートに解決していく必要があると考え、本プロジェクトに賛同しました。
■ アイ・グリッドの脱炭素の取り組み
アイ・グリッドでは、企業施設の屋根で発電した再生可能エネルギーを、自施設で使うだけでなく、地域の他の利用者に届ける仕組みを作り、再エネの有効活用を行っています。こうして生まれたサービスが、「スマ電ウィークエンドゼロ」です。
具体的には、スーパーや工場など法人施設の屋根に太陽光発電設備を設置することで、自然を傷つけない屋根上の太陽光発電所として、全国46都府県に約1,400か所以上の開発を行っています。屋根上で発電した太陽光の電気は施設内で優先的に使われますが、時間帯によっては発電量が消費量を上回ることがあります。

本プランでは、週末に稼働が停止する法人施設において電力消費が大きく減少する点に着目し、施設で使いきれない再エネを“ムダ”にすることなく、ご家庭へ循環させる仕組みとしました。これにより、週末昼間(9-15時)の電力量料金単価0円を実現した新しい電力プランが生まれました。その結果、 “個人のムリな節電や我慢”に頼ることなく、当たり前にエコな暮らしができる新しい選択肢を提供しています。
アイ・グリッドは、気候変動とエネルギーの課題を「ムリな負担」ではなく、スマートな「仕組み」によって解決していくことを目指しています。
(参考)>> 【インタビュー】「0円」よりも大事なのは、“ムダをなくす仕組み”。スマ電 ウィークエンドゼロ開発者が語る“再エネの矛盾”への挑戦
■ 期間限定キャンペーンについて
「暑すぎる夏を終わらせる日」の趣旨賛同に伴い、期間限定キャンペーンを実施予定(詳細は後日発表)
<記念日制定団体について> 一般社団法人 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)
脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち積極的な行動を開始すべきであるという認識の下、2009年に発足した企業団体。幅広い業界から230社超が加盟(2025年8月時点)。加盟企業の売上合計は約160兆円、総電力消費量は約80TWh(概算値)。2017年より国際非営利組織The Climate Groupの公式地域パートナーとして、日本におけるRE100、EV100、EP100の窓口・運用も担う。