土日昼間0円*を実現する電気料金プラン「スマ電 ウィークエンドゼロ」提供開始
再エネを「増やす」から「活かす」へ
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)では、2月13日より再生可能エネルギー(以下、再エネ)が“活かされにくい時間帯”に着目し、土日昼間(9時~15時)の電力量料金単価が0円*となる一般のご家庭(単身/ファミリー対応)向けの 新たなプラン「スマ電 ウィークエンドゼロ」の提供を開始しました。
本プランは、再エネを単に「増やす」だけでなく、「ムダなく使い切る」ことに重点を置いた新しい電気料金プランです。再エネが多く発電される時間に、消費を促すことで、CO2削減の実効性と生活者の経済メリットの両立を目指します。

■法人施設の屋根上で生まれた電気を余すことなくご家庭へ。
アイ・グリッドは、スーパーや工場など法人施設の屋根を中心に太陽光発電設備を設置することで、自然を傷つけない屋根上の太陽光発電所として、全国46都府県に約1,300か所以上の開発を行っています。屋根上で発電した太陽光の電気は施設内で優先的に使われますが、時間帯によっては消費量より発電量の方が多くなることがあります。
今回の新プランでは、週末に稼働が停止する法人施設において電力消費が大きく減少する点に着目し、施設で使いきれない再エネを“ムダ”にすることなく、ご家庭へ循環させる仕組みとしています。
土日昼間の電力量料金単価が無料時間に、「まとめて家事をする」「お家時間を贅沢に楽しむ」「EVを充電してドライブを無料で楽しむ」といった新しい電気の使い方が広がります。エコな行動を「我慢の節電」ではなく、日常に自然に溶け込む、楽しい体験へと転換します。

■スマ電 ウィークエンドゼロの特徴
① 土日昼間の電力量料金単価が0円*
太陽光発電量が多く、かつ屋根上太陽光発電を導入した法人施設の電気消費量が下がりやすい週末昼間の時間帯に着目し、0円でご利用いただける仕組みを構築しました。
② 消費を再エネが多く発電される時間帯へシフト
価格インセンティブによって生活者の電力使用時間を自然にシフトさせ、再エネの利用率を高める設計としています。
③ 新たな土地開発に依存しない電源構成
山林を切り開くメガソーラーなど、大規模開発に伴う景観や自然環境への影響が社会的懸念として高まっていますが、既存の商業施設や工場の屋根を活用した太陽光発電に特化することで、環境負荷を抑えながら電力供給を行っています。

■「0円」が、家計にも環境にもやさしい理由
これまで再エネは、「環境には良いがコストがかかるもの」と捉えられがちでした。しかし、再エネの発電量が多い時間帯に合わせて電気を使う習慣が広がれば、今ある再エネをムダなく活用でき、電力システム全体の余分なコストも抑えられます。
その結果、生まれた効率化のメリットは、電気代の軽減というかたちでユーザーに還元されます。同時に、再エネの有効活用が進み、環境負荷の低減にもつながる。家計と環境の両方にメリットをもたらす循環が生まれます。
『我慢ではなく、楽しみながら環境にやさしい選択ができる社会へ。』
こうした再エネ循環の仕組みを広げることが、GX(グリーントランスフォーメーション)の実現につながると、私たちは考えています。
■プラン概要
プラン名:スマ電 ウィークエンドゼロ
提供開始日:2026年2月13日
提供対象:一般家庭(単身/ファミリー対応)
対象エリア:北海道/沖縄/一部離島などを除く日本全国
主な特徴:土日昼間の電力量料金単価が0円となる料金設計
URL: https://igrid.co.jp/smaden-weekendzero
*本プランにおいて「0円」は電力量料金単価を指します。再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費等調整は別途発生します。土日とは、原則として土曜日・日曜日を指し、祝日は対象外です。
■イメージキャラクター:プロスケートボーダー 堀米雄斗選手
「スマ電 ウィークエンドゼロ」のイメージキャラクターには、スケートボード界のトップアスリートである 堀米雄斗選手 を起用しています。
堀米選手は、柔軟でスピーディーな動きと挑戦を楽しむ姿勢で知られ、日常生活の中で小さな工夫や選択を楽しむという本サービスのコンセプトと共通する価値観を持っています。
今回の起用により、再エネの活用や土日昼間0円という仕組みの楽しさ、生活に自然に取り入れられる環境行動のイメージを、より多くの生活者にわかりやすく伝えることを目指しています。
■プラン開発ストーリー
プラン開発責任者が、開発背景をエネルギーメディアにてインタビュー形式で語っています。
インタビュー記事:https://igrid.co.jp/gurilabo/article/5689/
■アイ・グリッドについて
アイ・グリッドは、分散再エネをフィジカル×デジタルの融合で集約・循環させ、日本各地のGXを推進するプラットフォーマーです。企業や自治体の再エネ自給率を最大化するGXソリューション事業、余剰再エネを循環・供給するエナジートレーディング事業を営み、PPAサービスではこれまでに累計1,325施設・発電容量約331MW (2026年1月末現在)の太陽光発電所を開発し、脱炭素社会実現に向け努めてまいりました。「変化より、はやく」をスローガンに、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現をめざしていきます。
【アイ・グリッド・ソリューションズの概要】
社名:株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ
本社所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門二丁目4番7号 T-LITE 15F
代表者:代表取締役社長 秋田 智一
資本金:4,996百万円(2025年6月末現在)※資本剰余金含む
従業員:131名(2025年6月末現在)
設立:2004年 2月
コーポレートサイト:https://igrid.co.jp/
サービスサイト「iGRID GX Solution」:https://igrid.co.jp/gx/
オウンド メディア「グリラボ」:https://igrid.co.jp/gurilabo/
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