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オフグリッド電力供給サービス 開始


~電気は「買う」だけでなく「つくる」時代に~
太陽光電力の100%地産地消を実現する

「オフグリッド電⼒供給サービス」開始

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑ 本多 聰介、以下 アイ・グリッド・ソリューションズ)と株式会社環境エネルギー投資(本社:東京都品川区、代表取締役社長 河村 修一郎、以下 環境エネルギー投資)は、スーパーマーケット等の建物屋根の遊休スペースに太陽光発電所を建設、そこで発電したクリーン電力を送電網に介さずに建物側に直接供給する「オフグリッド電⼒供給サービス」を開始いたしましたので、お知らせいたします。
初期導入先としては、アイ・グリッド・ソリューションズの主要顧客である関東・中部・関西エリアのスーパーマーケット店舗でのサービスインが決まっており、8月から順次供給開始予定となっております。



■需要場所内でのクリーン電力供給と系統電力供給のベストミックスを

実現する新たな次世代サービス


アイ・グリッド・ソリューションズでは、2004年より需要家視点に立ったエネルギーマネジメント事業に携わる中で、「省エネ活動などで使用電力を幾ら抑えても、燃料費調整額の変動幅や再エネ賦課金の負担が大きく、電力コスト変動が深刻な経営リスクとなっている」という声を流通小売業のお客様を中心に多数耳にしてきました。
一般的な電力供給における主要な火力燃料はLNG、原油、石炭等であるため、原油価格、外国為替相場や価格交渉等の動向によって燃料費は変動するだけでなく、近年は増加傾向にあります。また、FIT(固定価格買取制度)認定発電設備の増加で再エネ賦課金の負担額も大幅に増加しており、電力コストが費用における大きな割合を占める流通小売業にとって、これらのコスト変動・負担が経営リスクとなっているのが現状です。

「オフグリッド電力供給サービス」で供給する電力は太陽光エネルギーのため燃料費の変動がない事と、FITを利用せずに発電した太陽光電力を需要地内で100%地産地消する仕組みのため、再エネ賦課金も発生しません。本サービスは需要場所内で地産地消するクリーン電⼒(つくる)と、電力会社から購⼊する従来の系統電⼒(買う)との「ベストミックス」を実現する、これまでになかった次世代型サービスです。

本サービス構築にあたっては、発電余剰を発生させず、100%需要場所内で地産地消させるために建物内での電力使用量の分析が必要となります。アイ・グリッド・ソリューションでは全国5600箇所以上の施設の使用量ビッグデータ分析により最適な太陽光発電出力をご提案できるほか、本サービスをスーパーマーケットに導入した際の最適出力となる100〜200kWの屋根設置型太陽光発電所に特化してEPC、O&Mを数多く手掛けてきた実績や、発電事業者としても複数の屋根設置型太陽光発電所を運用しており、そこで培ったノウハウによりコストを大幅に低減、本事業を実現しています。
将来的には発電量に合せた蓄電ソリューションやエネルギーマネジメントを組み合わせたデマンドレスポンスにより、対象施設/設置可能出力の拡大を実現していく予定です。

太陽光発電所の設置場所には、お客さまの持つ建物屋根の遊休スペースを活用しますので、新たな⽤地取得の必要はありません。建物の条件に合わせた最適な太陽光機器の選定から、設計、スピーディーな施⼯、保守運⽤までをパッケージとして提供することで、スムーズな太陽光発電の導入と、確実な省エネ・コスト削減を実現いたします。



「オフグリッド電⼒供給サービス」の3つの特⻑


(1)電⼒コスト削減

      電⼒会社(系統電源)より安価な電⼒供給で、燃料費⾼騰の影響や再エネ賦課金の負担がない

(2)環境にやさしい

      環境にやさしい100%クリーンな電力

(3)低廉でスピード導入

    太陽光発電所はVPP Japanの投資で設置、運用するため、お客さまは設置スペースを貸与して頂くだけでサービスをご利⽤でき、
      発電設備を購⼊する必要や資産計上する必要がない



独自のVPP(バーチャル・パワー・プラント)構築を視野に


将来的には本サービスで導入した太陽光電源を活用し、蓄電ソリューション、エネルギーマネジメント、デマンドレスポンスをネットワークシステムで繋ぎ、最適制御する「VPP(バーチャル・パワー・プラント)」の構築を目指します。

アイ・グリッド・ソリューションズは、「流通小売業を中心に全国5,600箇所のエネルギーマネジメント、使用量ビックデータの計測・分析」「太陽光屋根貸事業会社「合同会社ミドルソーラーエナジー」の立ち上げをはじめ、需要場所内に特化した太陽光発電所の建設/運用」「ピークカット・BCP活用を目的とした蓄電ソリューション導入」「小売電気事業者として高圧/低圧事業所・家庭への電力供給」「流通小売業のクライアント/一般電気事業者と共同でのデマンドレスポンスの取組み」を推進しており、これらのノウハウを活かした「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」による独自のVPP構築を目指します。
スーパーマーケットは元来地域の食のインフラ、地域コミュニティの中心的役割を担っています。スーパーマーケットに設置される太陽光発電所は地域に根差した分散型の地産地消電源としての役割を担い、災害などによる停電の際には非常時電源として活用し、電力/水道/ガス/通信/物流に続く第6のインフラとしての店舗機能を継続させる事も可能になります。
アイ・グリッド・ソリューションズでは電力自由化に際し、スーパーマーケットを通じた周辺地域の家庭向け電力販売を「スマ電」ブランドで行っており、将来的には電力供給/エネルギーマネジメントだけでなく、スーパーマーケットをハブとした地域内の家庭や企業をエネルギーで繋ぐ「仮想ローカルグリッドのプラットフォーム」を構築し、消費者向けの新たな生活情報サービスをスーパーマーケットと共に提供していくことを目指しています。

環境エネルギー投資は、2006年に設立された環境エネルギー分野に特化したベンチャーキャピタルです。設立以来、アイ・グリッド・ソリューションズをはじめとするエネルギー関連事業や省エネルギー・省資源等のソリューションを有するベンチャー企業にフォーカスしたリスクマネーの提供・事業提携・ビジネスプロデュースを数多く主導してまいりました。地産地消型の本サービスやVPP構築に関しましては地域内の資金の循環を目指して、地域金融機関との連携やクラウドファンディング等を活用した新たなファイナンス・スキーム構築やアライアンスパートナーのプロデュース等、本事業拡大に向けた多面的な支援を行ってまいります。

なお、サービスの提供にあたっては、本サービスを専門に行う事業会社「株式会社VPP Japan」を設立いたしました。


 
         

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<本件に関するお問い合わせ>

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
TEL:03-3230-1280   FAX: 03-3230-1281

Email : cm@igrid.co.jp
担当 : 加田木(かたぎ)、神頭(かんとう)


株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ 会社概要

社名:

株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ

本社所在地:

〒102-0083 東京都千代田区麹町3-7-4

代表者:

代表取締役社長 本多 聰介

資本金:

245,000,000円(2016年6月期末)

設立:

2004年 2月


 
 

株式会社環境エネルギー投資 会社概要

社名:

株式会社 環境エネルギー投資

本社所在地:

〒141-0022 東京都品川区東五反田5-20-7

代表者:

代表取締役社長 河村 修一郎

資本金:

50,000,000円

設立:

2006年 3月


 
 

株式会社VPP Japan 会社概要

社名:

株式会社VPP Japan

本社所在地:

〒141-0022 東京都品川区東五反田5-11-1

代表者:

代表取締役 中村 謙吾

資本金:

117,510,000円

設立:

2017年 6月

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